よくあるご質問
FAQ
FAQよくあるご質問
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全ての「よくあるご質問」の一覧です。
塗装について
A | 家を塗装するのは、建物を保護するためです。 |
A | 地震などの揺れに耐えきれずヒビ割れてしまいます。 |
A | 雨の降りやすい時期を除いて、ほぼ1年中工事は可能です。冬場は乾燥に若干時間がかかる 為工期が多少長くなりますが、品質に問題はございません。 |
A | 専門業者に診断してもらうことをお勧めします。自分で確認することができない屋根などは、状態をプロの診断士がドローン撮影をしながら解説を行っております。 |
A | 塗装する場合、必ず外壁や屋根の汚れやコケをキレイに洗い流してから塗料を塗ります。 汚れを取ってから塗装しないと直ぐに剥がれてしまったり、長持ちしません。 |
A | 最近はご夫婦共に働いてみえるご家庭も多く、週末以外はほとんどご不在です。 帰宅が遅く作業内容が確認できない等の問題がある場合、交換ノートなどに作業内容を業者に残してもらうことをお勧めします。一日の作業内容やお客様のご要望等を交換日記でご確認いただいております。 |
A | イメージと違うだけでは、塗替えは不可能です。色を決める前にしっかりと打ち合わせを行い、色の最終決定はA4サイズ程の色見本を提出してもらい決定し、書面にも残しておきます。 |
A | 熱、紫外線、風、雨などのために塗膜が劣化し、塗装表面が次第に粉状に消耗していく現象のことでチョーキング(白亜化)現象といいます。 |
A | サッシやガラスなど、塗料が付着しては困る部位にビニールシートを貼ります。 |
A | 汚れを洗浄によりきれいにした後に、塗装を行う前の外壁のひび割れを埋めたりして表面を整える作業を指します。この作業が、塗装後の仕上がりに大きく影響します。 |
A | 雨の日に関しては作業を進めることができません。天候により工期や作業日程に変更がある場合もございますのでご了承下さい。 |
A | 後片付けや周辺清掃はこちらで行いますので、ご心配は要りません。完了検査をお客様と一緒に行い、今回の塗装においての説明と確認を行いますので、立会いをお願いしております。 |
A | 遮熱塗料で塗装をすれば室内温度を下げることは可能です。遮熱塗料は室内温度を下げるだけではなく、夏場の屋根や外壁の表面を下げることで、屋根や外壁に対する環境負荷を軽減させ、耐久性を上げることにも繋がります。 |
A | 耐久性のある、高品質のものを選ぶといいでしょう。塗料の違いが建物の寿命を大きく変えてしまいます。高品質な塗料を用いた塗装と、そうでない塗装とではずいぶん差がでてしまうものです。一般的に高品質な塗料は高額ですが、寿命が長いので一概に高コストだとは言いきれません。長い目で見ると、むしろ低コストになる場合があります。 |
A | 性能的には大きな違いはありませんが、シンナーで希釈する溶剤系塗料は臭いの問題があります。それに対して個人差はありますが水系塗料は、水で希釈するので臭いは大幅に軽減されます。 |
A | 一度に塗る塗布量、厚さは塗料の種類によって決められています。厚すぎると不均一の仕上がりが出たり、乾燥不良などを起こす可能性がありますし、薄めすぎると仕上がりが悪くなったり、膜圧の不足などによって、塗料の性能が発揮されないことがありますので、各塗料の規定に従った塗布量が必要になります。 |
A | 遮熱塗料とは、塗るだけで屋根・外壁面の太陽熱を反射させ、表面温度を最大20度程削減する塗料です。遮熱塗料とは、夏場の暑さを涼しくさせる効果はありますが、冬場の温度を保温する効果はありませんのでご注意下さい。 |
A | 目安としては、塗膜のツヤがなくなったときが塗り替えのタイミングとお考えください。ヒビが目立つ、鉄部にサビが出てきた、屋根にコケが生えてきたといったサインが出てからでは遅い場合がありますので、少しでも気になりはじめたら、すぐに当社へご相談ください。 |
A | 当社は小さな補修工事から一戸建てまるごとの外壁塗装・屋根塗装まで幅広く手がけております。お困りのことがありましたら、何でもご相談ください。 |
A | 大手メーカーからたくさんの種類が出ており、迷ってしまいますよね。塗料の種類によって、施工費用も変わってきます。当社ではお客様のご要望に沿った塗料を選び抜いてご提案し、見積書と合わせてご説明いたします。具体的なご要望を率直にお伝えくださいませ。 |
A | 基本的にはカタログ掲載色からお選びいただくことになりますが、希望のカラーが見つからない場合は日本塗料工業会が発行している約600色の見本帳の中からお選びいただきます。見本版の作成やカラーシミュレーションも行っていますので、お気軽にお申し付けください。 |
A | 外壁面積の広い部位については、ニオイが抑えられた水性塗料をおすすめしています。その他、木部や鉄部については油性塗料を使用しますが、ご希望があればすべて水性塗料にて対応可能です。現在の水性塗料は品質が向上しており、油性より極点に品質が劣るようなことはありませんのでご安心ください。 |
A | 塗装箇所以外の部分は塗料で汚れないようにビニールで養生してしまいますので、基本的には開けることはできません。ただし、玄関などどうしても開けたい場所は開閉できるようにいたします。 |
A | ベランダ・バルコニーなどが塗装範囲にある場合は、2日間ほど洗濯物が干せません。それ以外の日でしたら干せますので、工程が決まり次第お知らせいたします。 |
費用について
A | 施工を適正な価格で行うため、建物診断・調査を行ってからお見積もりをご提出します。ご依頼いただくお住まいの面積や規模、劣化の状態などを拝見しないことには算出できません。お見積もりは無料で承りますので、お気軽にお申し付けください。 |
A | 見積書に記載している工事に関しては、金額が高くなることはありません。お客様のご意向で追加の工事をご依頼された場合はこの限りではありませんが、施工にかかる前に確認しますのでご安心ください。 |
その他
A | お住まいの状況や形は一つひとつが異なります。お客様に最善のご提案をするためにも、お住まいの構造や状況をしっかり調査・把握する必要があります。 |
A | 危険物・可燃物(シンナーなど)以外は、作業場付近に置かせていただくことがあります。ご迷惑な場合はお知らせください。 |
A | 飲み物は各自で用意しますので、お気遣いいただかなくて結構です。また、トイレは近隣のお店などをお借りして済ませますので、どちらもご心配いただく必要はありません。 |